Pepcycles カーボンフォーク交換作業・その2(あと、ねこじゃすり)
こんにちは、B・H(ビチクレッタ・ホッタ)です。
PEPCYCLE をカーボンフォークに変更した際の、作業を残しておきたいと思います。
クラウンレースをカーボンフォークに移植します。
キャリパーまわりはあらかじめ外しておきます。
すこしづつ、少しずつ、工具の様子を見ながら外してゆきます。
無事に外れましたので、移植します。
少しずつ、少しずつ、叩き込みます。
ヘッドまわりの、ベアリング類を、清掃して、グリスして、フォークを戻して、ブレーキワイヤー系の取り回しをやり直します。。
今回は、ここまで・・・
昨年あたりから、巷で流行っている ”ねこじゃすり” も導入してみました。
想像以上に、よがってくれていますヨ!